アメリカという国での権利

2021年1月21日

アメリカのいいところ。


 


自由の国。


 


自分の権利が守られている国。


 


連邦法の管轄は州をまたいで起こる事に関してであり基本的には州内でのやり取りに関しては州法が適応されるのがされます。


 


合衆国という意味で、州が独自に州法によって州内のことに対していろいろな法律が違うので、


もしその州内の法律の所為で気に入らなければ、自分に合った州法のある州に移住する自由があります。


 


だから州方はそこに住んでいる人達の本質が反映されてるので、州によってはライフル購入がたやすいところも、難しいところもあります。


 


先日フロリダ州で起こった乱射事件の犯人を預かっていた人達のインタビューを見てのだけれど、犯人の養母が亡くなった後、里親になった夫婦達。問題児がこんなにたくさん銃を持っていて何も思わなかったのですか?という質問に、銃を所有するのも彼の権利ですから。と、答えました。


 


世の中には、その人の権利を尊重することによって自分の権利を守る事がそれほど正しいと思う人が多いんだと思った。


 


フロリダのSenatorのMarco Rubioは、銃のコントロールでは乱射事件は止めることはできない。と言った。


 


Gun Control が強くなる=銃を持つ事の権利を失う。


 


という構図で、銃刀法が厳しくなると「自分の権利」を失うからという理由で反対がおこる。


 


 


悲しいかな。自分の権利、自分の権利、と身勝手な理由だ。


 


権利を主張するなら、それに対する責任も発生するのだ。銃を所有するなら、それに見合った責任感を持っているのか?


 


最低でも政府はセミオートマチックの武器の販売を禁止したら、こんなひどい乱射事件にはならなかっただろうごか?


 


なら、セミオートマチックの武器を持てる権利を皆がGive Upすればいい。


 


皮肉にも、アメリカで一般的にRepublicanで、政府の執行能力を最小減に抑えたいと考える政治ポリシーを支持しているのは、クリスチャンと呼ばれる人達なのです。


 


クリスチャンとして他人の為に生きる。


その根本はどこに行ってしまったのだろう。


 


でも、今回の乱射事件の後、高校生たちが立ち上がった!


政府に銃規制を求めて立ち上がった。


 


今すぐに何も起こらなくても、


この子供たちが選挙で投票するようになったら、


政治形態は変わってくるのだろう。


 


今の情勢では政府が何もしなくても、近い将来改正が見られるのは明らかだ。


 


それにしても、大統領は先生に銃を持たせようとか、言っているのだけど、


普通のハンドガン VS AR-15 先生に盾になれというのですか?


 


それも酷い話だ・・と私は思うのだけど。


アメリカならでは、ですね。


 


 


 


 


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