政治家よ・・黙って仕事してください。

2020年4月23日

現在、州知事さんの毎日のブリーフィングくらいが、この暗い時代で少し安心させてくれるので楽しみというと不謹慎だけど、心待ちにする物になってきた。

昨日はラスベガスの市長をアンダーソン・クーパーがラスベガスを開放のけんでインタビューしていたのだが、こう言えば、ああ言うと堂々巡りで答えの出ない市長の返答にイライラした。

責任取りません。態度が真っ向に出ている人で綺麗事ばっかり並べる嫌な政治家だと思った。

こんな市長をもつラスベガスの人達が可哀想だと思った。

各地で経済的にこれ以上閉鎖状態は続けられないというのが理由ではあるのだけれど、結局のところ連邦レベルで検査の準備が整っていないので、各州の責任と責任転嫁した連邦だが、責任転嫁しても連邦には連邦の元々の役割があって、その役割を果たしていただかないと各州も検査の増加は難しいわけだけど、それを各州の州知事達は連邦に要請しているわけだけど、バカ大統領は自画自賛で自分たちは十分やってるとか言って先が進まないのだ。

この危機を機会に一体誰が私たちの為に働いてくれているのか、自分達の選出した政治家達の真意をしっかり見てほしい。

FOXにしろCNNにしろ多少のレンズが入っていても、リーダーシップのない人の対応は見苦しすぎる。

もちろん夕方のホワイトハウスのブリーフィングは、大統領意外は興味あるけど、バカ大将のブリーフィングは単語数も少なく短調で「何が言いたいの？」と怒りを覚えるので正直見たくないので見ない。

今度はこんな時に支持率狙いで移民法をエグゼクティブオーダーで永住権発行停止？

はぁ？である。

だって永住権のプロセスしている人はすでにこっちに来てすでに働いている人とか、アメリカ人と結婚してる人とかだから、今更アメリカ人の仕事を守る為といわれても？なのである。

選挙で移民法の改革をプッシュ。国境に壁を作るとか無駄に国費を割いているわけだけど、プライオリティの見えないリーダーってのは一番困るのではないでしょうか。

あと、昨日の夕方仕事が終わってからすぐにパソコン閉じてなくて、就業時間外のメールをのぞいてしまった自分が恨めしい・・・。

その事が気になって朝から悶々していたので、日記を書く事にしたのだけど。

自宅勤務になってずるずる仕事はよくないと思ったから明日の朝対応と自分で決めたのに、私の中でLet Goできてないのがわかるから悔しい。

今日も一日仕事頑張るけど、朝からこの案件かよ～って、ちょっとめんどくさい。

Motivationを上げるべく・・・・。