良しととるか悪しととるか。


雪降った☃❄


もっと降るかなと思ったけど意外にももっとタチの悪いアイス系。水と氷で微妙な気温。滑りやすい路面になっていて微妙。


で、ご飯食べてる時にジェフが、息子ちんが

授業で撮影するのに監督役をやる日なんだそう。


で、この授業の先生は彼は芸術的に尊敬出来ない人らしいのだが、渡された脚本は、教授が書いたもの。それを役者さんを指導して撮影するのだそう。


息子ちんは、脚本があまりにイマイチだったから、了承なしで大幅に書き直しして、撮影したらしい。

そこに教授が立ち会って撮影したから、後ろから監督されたようた感じだったらしい。

ま、脚本書いた人が、そこにいるのなら、とやかくいうだろうな。


撮影スケジュールも息子ちんが🗓立てて、スムーズにいったので予定より20分早く撮影が終わり、役者さんは教授に、書き直しがとても良かったと褒めまくったらしい。(役者さんは書き直しは、教授がやったものだと思ってたみたい。)


ま、ジェフ経由で息子ちんが、こんなことあったとの報告なので、どこまで本当か、実際の反応がどうだったかとか、自分の目でみたわけではないので、これだけ聞いてると、息子ちんは、出来る生徒で、鬼才の天才みたいな感じに聞こえるわけですが。


まあジェフが息子ちんは書くのが上手いとかベタ誉めなのは親バカなのは仕方がない。



ここで、良いものが出来たから良いじゃないか!という。終わりよければ全て良し?


が、良しと出るか、悪しと出るか。


私は、協調性がありますね、で育った日本人なので、勝手に脚本書き直しするなんてBold な事は出来ないなぁ。


私はこの課題が何の目的でやってるのかが焦点だと思う。


End Peoduct が良くなるという理由だけで、脚本の手直しをした息子ちん。そもそも脚本の手直しは、してよかったものなのか?


まぁ普通だったら監督に脚本書き直しの権限はあるけど、ここは実習のクラスなので

もしかしたらイケテナイ脚本をどうやって監督するかが、課題だったかもしれないし。

ま、とにかく。


映画は一人で作る訳ではないので。


絶賛される事を祈ってますわ🙏